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■引きだし(drawer)をつけてみる
MacOS Xの新機能引き出し(drawer)をつけてみましょう。
ProjectBuilderで新しいプロジェクトを作ります。
「AppleScript Application」でつくりました。
プロジェクト名は「prj005」としました。
nibファイルを編集します。Mainmenu.nibをダブルクリックです。
これまでと同じく、ウインドウに名前を付けます。
ここでは"mainwindow"としました。

引き出し(drawer)を作ります。
パレットからDrawerをドラッグドロップでMainMenu.nibのウインドウにドロップします。

引き出しに名前を付けます。
"dr"としました。
この引き出しをmainwindowと結び付けます。
引き出しNSDrawerを選択状態にし、ctrlキーを押しながらWindow(mainwindow)のメニューバーまでドラッグします。
Infoパレットにはdelegateが選択されていますので、

parentwindowにして、

connectボタンを押します。
![]()
これで、「引き出し」の親ウインドウ(parentwindow)にウインドウ(mainwindow)に接続(connect)した、ということになります。
次にボタンを2つ作ります。ドラッグドロップです。
ボタンのタイトルを変更してみましょう。
「開く」と「閉じる」にしました。

ボタンに名前をつけます。
「開く」ボタンの名前を"openB"、「閉じる」ボタンの名前を"closeB"としました。


ボタンにコードを書いていきます。
「開く」ボタンを選択し、Event HandlerのActionを選び、ScriptファイルApplication.applescriptを選び、「Edit Script」でスクリプトファイルを開きます。

ここにコードを書いていきます。

(タイトルのセットは、スクリプト上は不必要ですが、ないと動きません。)

「閉じる」ボタンを選択し、Event HandlerのActionを選び、ScriptファイルApplication.applescriptを選びます。
これで、「閉じる」ボタンを押したときにもApplication.applescriptが呼び出されます。
保存してビルド/実行します。
「開く」を押すと引き出しが開き、「閉じる」を押すと閉じます。
2001.12.18 (C)Satoshi Oomori