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■アプリケーションのアイコン

作成したアプリに、アイコンをつけてみましょう。


128ビット×128ビットのフルカラーの画像と、8ビットグレースケールの画像が必要です。

今回はclassicのPhotoshop6.0Jで作りました。
RGBとアルファチャンネルを作成します。

アルファチャンネルは、黒くなっているところが透けるところで、白くなっているところが透けないところです。グレーだと半透明になります。

TIFFで保存します。アルファチャンネルも保存されるようにチェックを確認します。

PhotoshopネイティブファイルでもOKな様です。
(JPEG,PICTは、アイコンだけならOKですが、マスクが作れませんのでだめです。)

それではOS Xでの作業です。

developerフォルダの

Applicationフォルダに

icon composerというアプリケーションがあります。

これでアイコンファイルを作ります。

icon composerを起動すると、7つの大小の正方形のあるウインドウが表示されます。

この一番下の右に先ほど作ったTIFFファイルをドロップします。

ドロップしたら、小さいサイズのアイコンも作ります。
ドラッグドロップで作れます。
マスク版も自動作成してくれます。

マスク版をつくりますか?というアラート



枠にピタッと納まるようにしますか?というアラート

終わったら保存しましょう。

ここでは、iconという名前にしました。

自動的に拡張子.icnsのついたファイルが作成されます。

(設定により拡張子は表示されていません)

これをプロジェクトビルダーに登録します。

「グループとファイル」にドラッグドロップです。

追加します。

ターゲットタブをクリックして、

ターゲットを選び、「プロジェクト」「情報を表示」を選択します。

「アプリケーション設定」タブを選択し、

「アイコン」「アイコンファイル」に先ほど作ったアイコンファイル名を入れます。

これでOKです。

ビルドスタイルをDeploymentにして

ビルドしてみましょう。
プロジェクトファイルと同じ階層に「build」というフォルダができていると思います。
その中にできているファイルにアイコンが貼付けられているはずです。

情報を表示してみましょう

デスクトップ表示もこの通り

ドックにもこの通り


2002.1.1 (C)Satoshi Oomori